プロジェクトRについて

| 投稿者: ロボコンスタッフ

 

 

↓↓最新記事はこの記事の下にあります.↓↓


Ppr_logo

 

東京工科大学 プロジェクトRは,NHK学生ロボコン,ABUロボコンでの優勝を目指して活動する団体です.

メンバー同士協力しあい「おもしろい!」と言ってもらえるアイデアで"勝てる"ロボット作りを目指しています!

本プロジェクトは,東京工科大学の戦略的教育プログラムとして,工学部機械工学科が2017年度から4年間の計画で実施する「ロボット開発を題材とする先進的教育プログラム」における活動です.

課外プロジェクトと授業科目の両方を活用して,技術レベルの向上を図ります.

2012~2016年度までは,コンピュータサイエンス学部の講義「プロジェクト実習 テーマR」として活動してきました.
2017年度からは,上記講義は機械工学科の3年次後期授業「機械創造応用」に置き換わります.
 

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奈良高専ロボコンプロジェクトの皆様との交流会を開催しました

| 投稿者: ロボコンスタッフ

本日,本学にて,奈良高専のロボコンプロジェクトの皆様との交流会を開催しました.

Img_03222集合写真
 
 
奈良高専の方たちはこれまで数日かけて,関東近辺の大学や高専のロボコンチームの見学と,我々も出場した関東春ロボコンの見学を行ってきたそうです.
奈良高専といえば,ロボコン大賞受賞や全国制覇の経験もある強豪校です.
高専ロボコンは今がオフシーズンなので,それを利用して様々なチームとの交流を行い,見聞を広めているそうです.
これまでの数日間で,いくつかのチームと先日開催された関東春ロボコンの見学をされてきたとのことでした.
積極性が素晴らしいですね.
 
今回は,お互いのプロジェクトやロボットの紹介と,本チームのロボットの実機を交えての交流を行いました.
みなさんロボットの構造や機構,制御に用いるマイクロコントローラやセンサの種類など,とても細かなところまでチェックをしていました.
また,ロボットのことだけでなく,プロジェクトの進め方や,後進育成などについても意見交換ができ,我々としても充実した時間が過ごせました.
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Img_0320Img_0319交流会中のメンバーたち
質問されたり,逆に質問したり,
ロボコンという共通の課題に取り組む技術者同士の会話を繰り広げていました
 
普段接点のない高専ロボコンの方たちと交流することで,メンバーたちにとってもいい刺激となったのではないでしょうか?
お互いの今後の活動にとってプラスになってくれると嬉しいです.
 
今回,我々のような,まだまだ常勝には程遠いチームにご連絡をいただき,このような場を設けさせていただけたことに感謝いたします.
奈良高専の皆さん,わざわざ遠いところまでありがとうございました.

関東春ロボコン 準優勝!!!!

| 投稿者: ロボコンスタッフ

皆さんこんにちは,指導教員の上野です.
本日,3月21日 春分の日 に,高尾わくわくビレッジにて,関東春ロボコンが開催され,見事本プロジェクトの1年生チームが準優勝しました!
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関東春ロボコンは, 
 
”関東近辺のNHKロボコンを目指す大学・高等専門学校の新人チームによるロボット競技会です。
新人ロボコニスト達にNHKロボコン大会に近い環境での経験を積んでもらい、NHKロボコン大会でより活躍できるよう準備してもらうことを目指しています。” 関東春ロボコン公式ページより
 
という大会で,今年は11チームが参加しました.
大学からは,NHK学生ロボコン強豪校の東京大学をはじめ,優勝経験のある早稲田大学,横国大や千葉大などが参加し,高専からは仙台高専名取キャンパスや群馬高専が参加しました.
 
本プロジェクトからは,昨年の4月からロボコンを始めた1年生6人によるチームで出場しました.
前日のテストランで多くのトラブルに見舞われながらも,上級生メンターのアドバイスのもと,大会までに問題点を修正してきました.
当日は多少ミスはあったものの,前日見られた不具合は現れず,予選リーグで2連勝.
全11チーム中2位の成績で決勝トーナメントに進出しました.
 
準決勝では,早稲田大学との接戦を制し,見事決勝進出.
決勝戦では,ミスのあった東京大学にもう一歩まで近づくも,惜しくも敗退,準優勝という結果でした.
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活動開始当初は,おそらくメンバー自身,自分たちにできるのか不安でいっぱいだったでしょうが,それまで身につけてきた基礎技術を見事に集約させ,堅実ゆえに地味なロボットではありましたが,他のチームが苦戦する中で順調に得点を重ねることができたように思います.
NHK学生ロボコンやとうロボでもここまで勝てたことはありません.
ましてや1年生がこの成績を残したのですから,本当に快挙だと思います.
 
私見ではありますが,ロボコンで勝つためには,負ける経験も大事ですが,勝つ経験の方がもっと大事だと思っています.
今回勝てた経験を生かして,1年生メンバーがNHK学生ロボコンのチームを盛り上げて,5月の大会で活躍できるようになればいいなと思っています.
 
最後に,今回関東春ロボコンにお誘いいただき,素晴らしい機会を提供してくださった関東春ロボコン運営メンバーの方に御礼申し上げます.
また,準優勝の景品をいただきましたた,協賛企業のSTマイクロエレクトロニクス様とウルトエレクトロニクス様にも御礼申し上げます.

NHK学生ロボコン2019 第1次ビデオ審査 - 通過!

| 投稿者: ロボコンスタッフ

本日,NHK学生ロボコン2019 の第1次ビデオ審査の結果が届きました.

結果は,無事 「通過」 とのことでした.


さて,つい先日から大学も春休みに入りました(教員や学部4年生は卒研関係で忙しいですが...)

NHK学生ロボコンに挑戦している上級生メンバーは,4月10日締め切りの第2次ビデオ審査に向けて,

関東春ロボコンに挑戦している1年生は,3/21の大会にむけてそれぞれ頑張っていきます.


第2次ビデオ審査締切まであと,69日
NHK学生ロボコン2019まであと,115日
ABUロボコン2019まであと,206日(2019/1/30現在)

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

NHK学生ロボコン2019 第1次ビデオ審査資料提出完了!

| 投稿者: ロボコンスタッフ

みなさんこんにちは,指導教員の上野です.

タイトルの通り,本日NHK学生ロボコン2019出場に向けた,第1次ビデオ審査の資料を提出しました.

下の写真は,今年使わせてもらえるようになった場所です.
ここで夜な夜なロボットを動かしておりました.

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ありがたいことに,ワンフロア丸ごとお借りできたので,常にフィールドを設置しておくことができます.
 

それはさておき,ルールが発表されたあと,2019年大会のルール説明やメンバーたちの意気込みを紹介しようと思っていたのですが,気づけばもう4カ月が経ってしまいました.

ルール自体について言うと,学生ロボコンでは初めて,ロボットがタイヤを使わず,脚移動しなければならないというものになっています.
何しろ脚移動ロボットを製作するのは初めてですから,メンバー一同,苦労しながらロボット開発を行ってきました.
その甲斐もあってか,とりあえずは審査に耐えうるようなものはできたので,安心しています.

しかし,我々が目指すのは,優勝です.
今のままでは,目標には遠く及びません.
これから,とりあえずは4月にある第2次ビデオ審査まで,目標に近づけるように頑張っていきたいと思います.

幸い今週から始まった後期の期末試験が終われば春休みです.
この時間を存分に生かしてロボット開発を進めていければと思います.
ただし,ライバルたちも条件は同じなので,彼らに負けないように,時間を無駄にせず集中してやっていきたいところです.


ちなみに最近,オリジナルの作業服を作りました.

Workwear


地味な色ですが,普段作業するときに使えて,汚れも気にならないように,とこの色に決めました.
ロゴをシルバーでプリントしてもらったのですが,それがなかなか格好いいです.


NHK学生ロボコン2019まであと,122日
ABUロボコン2019まであと,213日(2019/1/23現在)

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

「とうロボ2018」に参戦してきました -その2-

| 投稿者: ロボコンスタッフ

みなさんこんにちは.指導教員の上野です.

先日公開した記事で,名古屋工業大学で開催されたとうロボ2018に参加してきたことをお伝えしました.

今年の大会は名古屋での開催で,日帰りだととてもしんどいので(運転手の上野が),その日は一泊することにしました.
次の日は観光!と行きたいところですが,せっかくなので皆の勉強にもなると思い,トヨタ産業技術記念館 を見学してきました.

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施設に入るとまず,環状織機が迎えてくれます.
この機械は1942年に製作された織機(布を織る機械)ですが,現在でも動く様子が見れるようになっています.

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環状織機前で記念撮影
メンバーたちから漂う疲労感が気になりますね

現在では自動車で有名なトヨタですが,この織機を開発するところから始まったんだそうです.

展示スペースでは,織機を開発していた時代から,自動車産業に参入する時代,そして現代まで,様々な機械や器具が展示されており,しかもそのほとんどが現在でも動いて,実際にモノを作り出す様子が見れます.

また,機械を動かして実演するだけでなく,例えば最初の織機の部分では,綿花がどのようにして糸になり,またどのようにして布が織られるかについても学ぶことができます.

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綿花を糸にしていく過程の説明の様子試合の様子

自動車の部分では,自動車のエンジンやトランスミッション,ステアリングなど各要素の仕組みについて学べ,さらに生産の工程についても知ることができます.

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ステアリングの仕組みがわかる展示

どの展示もとても興味深く楽しむことができました.
個人的には,加工の実演コーナーで鍛造(鉄を叩いて強くする)の実演が一番おもしろかったです.
鍛造については,大学の講義などで学んだことはありましたが,実際に見たことはありませんでした.
鉄を1200度まで加熱し,200トンのプレス機で3段階に分けて鍛造していましたが,ひと時も目を離すことができないほど熱中させられました.

学生たちも相当楽しかったのか,実演後も係の方を質問攻めにしていました.
そんな学生たちの意欲を感じてか,実演で出る廃材をいただくことができました.
今回の実演では,エンジンのコンロッドのミニチュアを製作していました.

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鍛造の実演で加工したコンロッドのミニチュア
実際に手で触れるのもいい経験です

学生たちにとっていい勉強になればと思い,この場所を選んだわけですが,自分の方が盛り上がっていたかもしれません.
楽しみながらも学生たちの様子を観察していましたが,なんとなく,自分たちがこれから学ぶことがどんなことかは実感することができていたように思います.

トヨタ産業技術記念館は機械工学を勉強するすべての人たちに見学してもらいたいくらい,とても刺激的で楽しめる場所でした.
まだ行ったことがない方はぜひ足を運んでみてください.

「とうロボ2018」に参戦してきました -その1-

| 投稿者: ロボコンスタッフ

みなさんこんにちは,指導教員の上野です.

9/8 に名古屋工業大学で開催された,とうロボ2018に参加して参りました.

とうロボは,東海地区のNHK学生ロボコンに向けて活動している大学が中心となって毎年開催しているロボットコンテストです.
詳しくは昨年参加した際に書いたこちらの記事をご覧ください.

この大会,昨年から出場しているのですが,昨年は2台出場して,どちらも無得点で予選敗退でした.
今年はとうロボに挑戦する人数が少なかったことや,後期から始まる,NHK学生ロボコン2019に向けた運営体制の確立のため,1チームのみでエントリーしました.

その結果ですが,予選リーグで富山大学から1勝し,三重大学に1敗しました.
三重大学が決勝トーナメントに進出しましたが,我々は決勝トーナメントに進出できなかったチームの中で総得点が2番目となり,ワイルドカードとして決勝トーナメント進出を果たしました.

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試合の様子

決勝トーナメントでは,豊橋技術科学大学と対戦しましたが,試合開始早々に相手にVゴールを決められ,あっさり敗退という結果に終わりました.

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ロボコン体験ミュージアムが終わりました

| 投稿者: ロボコンスタッフ

科学技術館で8/4から8/26まで,23日間開催されていたロボコン体験ミュージアムが先日全日程を終了しました.

ミュージアムへは,36,000人以上の方々が来場されたとのことでした.
また本チームとしても,毎日6回の実演&体験を実施し,各回12名の方々にロボット操縦を体験していただきました.
単純計算で1,656名の方が東京工科大学のロボットを操縦したことになります.

このように数字を出してみると,多くの方に操作してもらえたのがわかります.
すべての方に満足してもらえたわけではないとは思いますが,真剣な表情で操縦をする姿や,ロボットの動作に一喜一憂する姿を見るだけで,ロボットを作ってきてよかったな,という思いにさせてもらえました.

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また残念ながら整理券が配布終了してしまい,操縦体験できなかった方もいらっしゃいましたが,できるだけ楽しんでもらえるようにと,実演時間以外にもロボットを動かしたり,動画を流してロボットの説明をしたりしていました.
そこでも多くの方に興味をもっていただき,ロボットの面白さを伝えることができたのではないかと思います.

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大会が終われば,ロボットたちが日の目を見ることはほとんどありません.
今回このような機会で長期間にわたってロボットを披露でき,また多くの方々の笑顔を見ることができ,学生たちにとっても,次へのモチベーションにつながるものになったと思います. 
お越しいただいた皆様に厚く御礼申し上げます.

さて,ちょうど最終日の8/26は,ABUロボコンの開催日でした.
ロボコン体験ミュージアムでも,日本代表の東京大学の試合をお越しいただいた皆様とともに観戦していました.
東京大学は残念ながら,ベスト4という結果で,東京大学を下したベトナムがABUロボコン2連覇を果たすという結果に終わりました.

大会の最後には,来年度のルールも発表され,いよいよ次の戦いが始まったな,という感じがしています.

来年の大会に向けて,ミュージアムに来てくださった方々からいただいた励ましの言葉を胸に,よりよい結果を残せるよう,全身全霊ロボット開発を行っていきたいと思います!

ロボコン体験ミュージアム 絶賛開催中!

| 投稿者: ロボコンスタッフ

みなさんこんにちは,指導教員の上野です.

先日の記事で,千代田区の皇居近くにある科学技術館で「ロボコン体験ミュージアム」なるものが開催されることを告知しました.記事はこちらから

我々プロジェクトRが協力させていただいている「ロボット操縦体験コーナー」は,ご好評いただき,連日午前中には,その日の整理券が配布終了になっている状況です.

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体験コーナーの様子
毎回12名程度の方に体験をしていただいています

体験コーナーでは2台のロボットを提供しています.

1台目が,2017年度の大会に出場した「タオル師匠」

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タオル師匠の体験の様子
真剣に狙いを定めてディスクを打ち出しています

やわらかいフライングディスク(フリスビー)を飛ばすロボットです.

競技ルールは本来、投げたディスクを台の上に置く,というものでしたが,今回の体験では,投げたディスクをわっかに通すものになっています.

そして2台目が,2018年度,今年の大会に出場したスローイングロボットです.

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スローイングロボットの体験の様子
小さい子でも,保護者の方と一緒であれば問題ありません

こちらは本来,全自動で動くロボットなんですが,今回のミュージアムに合わせてコントローラで操縦できるように改造しました.

こちらは、ロボットを移動させてシャトルコックを掴み、投げて輪っかに通すまでを体験できます。

これまで多くの方に体験していただいて,これを目当てに来てくれる人や,たまたま科学技術館に来ていて体験していく人など,さまざまですが,体験してくれた人がみな笑顔になってくれているのがとても嬉しいです.

中には,このロボットを目当てに来ました!とか,テレビで見たやつだ!と言ってくれる子もいたりして,長く続くロボコンの歴史の中で,未来の参加者になりうる世代にとって印象に残ったロボットを作れたというのはとても意義深いことだなと思いました.

さて,感傷に浸るのはこれくらいにして,
 
「ロボコン体験ミュージアム」は,8/26(日)までの期間中,毎日開催されています!

こんなに長い間イベントでロボットを動かす経験もないので,最後まで持つか心配ですが,みなさんの笑顔が見れることを楽しみにしながら,最後までイベントを盛り上げていきます(学生が).
もちろん,体験だけでじゃなく,ロボットについて気になるあれこれを質問してもらっても構いません.
下の写真のように,精いっぱい対応いたします.

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ロボットは常に展示されているので,気になることがあったら
黄色いシャツを着たお兄さんに聞いてください!

ロボコン体験ミュージアムが開催されます!

| 投稿者: ロボコンスタッフ

みなさんこんにちは,指導教員の上野です.
機械工学科のブログ(こちら)でも紹介させていただきますが,ロボコン体験ミュージアムの告知をさせていただきます.

ご存知の方もいるかもしれませんが,8月4日(土)~26日(日)の期間,千代田区にある科学技術館で「ロボコン体験ミュージアム」が開催されます.
我々ロボコンプロジェクト「プロジェクトR」はその中で,ロボット体験コーナーに協力をさせていただいています.

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ロボコン体験ミュージアムの入口

このイベントは小学生向けのイベントで,普段テレビでしか見られないロボットを,実際に間近で見て,操縦体験することができます.
操縦体験は1日12回実施されます.1回30分で,15人程度の参加者が順番にロボットの操縦体験を行います.
今回のイベントには,学生ロボコンと高専ロボコンにそれぞれ出場したロボットが来ています.
学生ロボコンを代表して本学チームのロボットが,高専ロボコンからは毎年ユニークなロボットを製作することで有名な小山高専が参加しています.

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小山高専のロボットたち
(左:SUPERザウルス君,中:フレンドルフィン,右:ケロミさん)

本学が今回イベントに持参したロボットは, 2017年のフライングディスクを飛ばすロボットと,先日開催された2018年の大会に出場したロボットです.

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東京工科大学のロボット
(左:2017年度『タオル師匠』,右:2018年度『スローイングロボット』)

小山高専のロボットは恐竜やイルカ,カエルなど目を惹くものが多い中,我々学生ロボコンのロボットはどこか武骨な印象がありますが,外装等が無いので,ロボットの仕組みや構造が直接見れたりします.
少しツウな人が見ると面白いかもしれませんね.
ちなみに,このロボコン体験ミュージアムは,科学技術館に入館された方は無料でお楽しみいただけます.
※入館には入館料が必要です.
イベントの詳細は以下からご確認ください.

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ロボコン体験ミュージアムのチラシ
 

また期間中の8月5日,26日(どちらも日曜日)にオープンキャンパスがありますが,こちらでもロボットの実演を行います.
イベントには持ってきていない,2018年大会のもう一台のロボットを実演します.
本番仕様の高速移動からのセンサを使った自律動作をお見せします.
動きはとても迫力がありますが,その一方で,計画された精密な動きは何度見てもおもしろいとおもいます.
ぜひ,こちらにも足をお運びください!

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オープンキャンパスで実演予定のロボット

大会を終えて

| 投稿者: ロボコンスタッフ

先日開催されたNHK学生ロボコン2018ですが,我々プロジェクトRは,予選リーグ2戦2敗で終わりました.
正直なところ,全く予想もしない結果に終わってしまい,ショックを受けております.

前日のテストランでは,1回目はうまく動かない部分がありましたが,2回目までにはそれを修正して,練習の時よりもいい動きができる状態になっていました.

万全の状態で挑んだ予選1試合目,受け渡しを完了し,1回目の投擲を成功するところまでは順調でした.
そして2回目の投擲の際,私の目には投擲に失敗したかに見えましたが,審判は成功と判断し,合図を出しました.
それを受けて選手は次の動作に移ったのですが,その途中で先ほどの判定が覆され,ロボットの再スタートを余儀なくされました.
今思えば,そこから少しずつ歯車が噛み合わなくなり,事態がどんどん悪化していったように思います.
結局その後,ロボットに不具合が生じ,満足に動くことができずに負けてしまいました.

2試合目も,前日には快調に動いていたはずのロボットもなぜか思ったように動かず,負けてしまいました.

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試合中,トラブルに対応するメンバーたち

1試合目のジャッジは明らかなミスで,大会後に審判がミスが起こった原因の説明と,ミスに対する謝罪に来ました.
もちろん,ジャッジミスが敗戦のすべての原因でないことは承知していますが,それでも要因の一つであることには変わりありませんので,今後運営方法を含め,改善されることを願います.



さて,通常負けた場合,その原因がはっきりしていることが多いので,来年以降生かすことができるのですが,今年はなぜか違いました.
もちろん,はっきりしている部分もあるのですが,いまだに,なぜあれだけ順調に動いていたロボットが動かなくなったのか,わからずにいます.
そういう意味で,なんとなくもやもやが残っている状態ではありますが,立ち止まっていては何も変わりません.
上位校との技術力の差は明白で,これを縮めなければ勝てないことがわかったことは今大会の大きな収穫になりました.

これから次のシーズンが始まるまでに技術を磨いて,さらなる成長を遂げたうえで来年度の大会に出場できるよう頑張っていきたいと思います.

最後になりましたが,これまでご支援くださった皆様と,声援を送ってくださった皆様には心より御礼申し上げます.
今後の学生の成長と活躍にご期待ください.

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

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