プロジェクトRについて

| 投稿者: ロボコンスタッフ

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東京工科大学 プロジェクトRは,NHK学生ロボコン,ABUロボコンでの優勝を目指して活動する団体です.

東京工科大学の戦略的教育プログラムとして,工学部機械工学科が2017年度から4年間の計画で実施する「ロボット開発を題材とする先進的教育プログラム」における活動です.
課外プロジェクトと授業科目の両方を活用して,技術レベルの向上を図ります.

2012~2016年度までは,コンピュータサイエンス学部の講義「プロジェクト実習 テーマR」として活動してきました.
2017年度からは,上記講義は機械工学科の3年次後期授業「機械創造応用」に置き換わります.
 

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2次ビデオ審査提出完了!!

| 投稿者: ロボコンスタッフ

本日,NHK学生ロボコンに向けた第2次ビデオ審査の資料を提出しました.

NHK学生ロボコンへ出場するためには,2回のビデオ審査を通過しなければなりません.

特に第2次ビデオ審査は,50チーム程度の応募チームが大会出場できる20チーム程度に絞られる大事な審査になります.
また,第2次ビデオ審査の成績が良かった場合はシード権が与えられ,リーグ戦を有利に進めれるようになっています.
 
2月初旬に第1次ビデオ審査の通過連絡をいただいてから(こちら),春休みの間に戦略の見直しや,2号機の開発を行ない,3月末に2号機が完成してからは,ほぼ毎日ロボットを動かしてきました.
 
活動開始当時は20名程度いたチームでしたが,最終的に2次ビデオ審査まで残ったメンバーは8名程度となってしまったり,
途中でルール違反しているところが見つかって対応に追われたり,
苦労も多かったですが,無事,ビデオを撮り終え,今回審査のために提出できました.
残ったメンバーは本当によく頑張ったと思います.

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練習場所の地下倉庫にて


あとは審査の結果を待つのみです.
個人的には,大会出場はもちろんですが,シード権を狙える完成度だと思っています.
審査結果が届いたら,また報告させていただきます.
 
 

NHK学生ロボコン2017まであと,53日
ABUロボコン2017まであと,130日(2017/4/19現在)

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

良くある質問(2017)

| 投稿者: ロボコンスタッフ

本プロジェクトでは,新年度開始に伴い,改めて参加希望者を募っています.
現在続々と集まっており,嬉しい限りです.

以下に,参加者募集の話をするときに良くある質問をまとめてみました.
参考になれば幸いです.

 

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B判定

| 投稿者: ロボコンスタッフ

先日,NHK学生ロボコン2017へ向けた,第1次ビデオ審査の結果が届きました.
 

審査結果: 「通過」

 
とは言っても,エントリーした49チームすべてが通過とのことで,そんなに喜んではいられません.

また今年は,通過チームには,「A」「B」「C」の3つのランク付けがされていて,我々は真ん中の

「B判定」

でした.
喜ぶどころか,悔しさがこみ上げてきます.
 
ちなみに,A判定15チームに対して,B判定は24チームとのことなので,気を抜いてしまうと次の2次ビデオ審査で落選してしまう可能性が高くなってしまいます.
 
 
とは言え,審査前メンバーたちはかなり頑張ってたので,素直に褒めてあげたいです.
最後の最後までどれだけ粘れるか,今後も重要になってくるはずですから.
 
明日は審査後初のミーティングが開かれます.
1月末で講義としてのロボコン挑戦プロジェクトが終わり,いよいよ大会へ向けた本格的な戦いが始まります.
B判定から抜け出し,大会本番で活躍できるように頑張っていきたいと思います.

【速報】ロボコンプロジェクトの学生がテレビ出演!

| 投稿者: ロボコンスタッフ

こんにちは,プロジェクトR指導教員の上野です.

速報です

12/23(金・祝)に放送される,「高専ロボコン2016全国大会」の放送に本学のロボコンプロジェクトの学生が出演します.
http://www.teu.ac.jp/information/2016.html?id=289

と言っても,主役というわけではなく,番組内で「ロボコン30周年企画」を紹介する中で登場します.

番組の詳細は以下のとおりです.

番組名:NHK総合「高専ロボコン2016全国大会」
 
 

私はここ5年ほど高専ロボコン全国大会で主審を務めまていますが,今年の競技はアイデアが多彩で,ロボットの動きもダイナミックなため,非常に見ごたえのある競技になっていると思います.
そういう意味でもぜひ,ご覧いただきたく思います.

書類審査通過!!

| 投稿者: ロボコンスタッフ

先日提出した,NHK学生ロボコン2017~ABU・アジア太平洋ロボコン代表選考会~のエントリーシートの審査結果が届きました.
 
無事「合格」でした.
 
2017年大会には49チームが応募し,そのすべてが審査を通過したそうです.
2016年大会にエントリーしたのは42チームだったので,少しライバルが増えたようです.
 
大会に出場できるのは20チームほどで2016年と変わらないでしょうから,気を引き締めて活動していかないと出場を勝ち取るのは厳しいでしょう.
 
第1次ビデオ審査の提出締め切りは2017年1月25日です.
 
年末年始の休みが間にあることを考えると,年内にはロボットを完成させたいところです.
学生たちは実習工場で作業しながらコツコツ部品を作成しています.
完成が待ち遠しいです.

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第1次ビデオ審査提出まであと,68日
NHK学生ロボコンまであと,205日(2016/11/18現在)

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

エントリーシート提出完了!!

| 投稿者: ロボコンスタッフ

さて,タイトルのとおりですが,NHK学生ロボコン2017のエントリーシートの提出が完了しました!
大会出場の第1歩を踏み出しました.

先日も書いた通り,2017年のルールは戦略を練るのが非常に難しいです.
様々なディスク射出機構を試し,それらを使った戦略を熟考し,最適の組み合わせを導き出したつもりです.

メンバーたちはすでに本設計に入り,一部加工も始まっています.
12月に完成する予定ですが,実際はどうなることやら,です.

去年とは違い,ほとんどの受講生が授業時間外にも活動してくれています.
また2016年大会に出場したOBたちも積極的にアドバイスしてくれいます.
頑張っている人は応援したくなるものですよね.

とにかく,各々が今できることに全力で取り組んでいき,その結果最高の物ができればいいなと思っています.

NHK学生ロボコンまであと,215日
ABUロボコン2017まであと,292日(2016/11/08現在)

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

近況報告①

| 投稿者: ロボコンスタッフ

NHK学生ロボコン2017へ向けた活動が開始したのは前回の記事のとおりですが,日本語版ルールの発表とともに,スケジュールも公開されました.

2016年のロボコンは7月開催でしたが,来年,2017年は6月となります.
それ以前までは6月開催でしたが,2016年は会場の変更もあり7月でした.
従来通りのスケジュールに戻ったわけです.
これに伴い,審査のスケジュールにも若干変更がありました.
 
2016年大会 2017年大会
エントリーシート提出 2015年11月10日 2016年11月8日
第1次ビデオ審査 2016年2月9日 2017年1月下旬
第2次ビデオ審査 2016年5月6日 2017年4月下旬
大会本番 2016年7月10日 2017年6月11日
 
10日ほど前倒しになっているようですが,この10日が大きいなと感じています.
特に2016年は,第2次ビデオ審査へ向けた撮影をゴールデンウィークを使って行っていましたが,これはもうできません.
ただ,2017年の場合,大会自体が早まっているので,ゴールデンウィークに完成していないようでは大会には間に合いません.
昨年より早め早めに活動していければと思います.
 
さて,ロボコンプロジェクトの現在はというと,
エントリーシート作成へ向けた戦略・戦術の検討,
そのための試作機づくり,
フィールド作成等を行っています.
 
フィールドに関しては,2016年大会に比べてシンプルなので,すでに9割は完成しています.

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問題は,機構の選定と,戦略・戦術の決定です.
2017年はアイデアの幅が広い分,機構の選定も慎重にならざるを得ませんし,
選択した機構によって取るべき戦略・戦術は変わってくるので,かなり難航しています.
 
メンバーたちは現在,複数の射出機構について試作,実験を繰り返しています.
そろそろ集約していかなければなりませんが,本当に,どの機構が良いのか,どのような戦略を取るべきか,正解が見えてきません.
 
しかし,正解がないのが本来ロボコンのあるべき姿であって,そういう意味では2017年のロボコンは非常に取り組み甲斐のあるテーマだなと感じております.
 
下の写真は,先日行った射出機構の実験の様子です.

Img_9017


 
この中から有効な一手が見つかるといいですが・・・
以上,近況報告でした.
 

NHK学生ロボコンまであと,240日
ABUロボコン2017まであと,318日(2016/10/13現在)

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

サマースクールを終えて

| 投稿者: ロボコンスタッフ

サマースクールが終わり,いよいよ2017年へ向けて本格的な活動がスタートしました.
 
この夏休み,積極的に参加してくれたメンバーは,バイト等あり忙しい中,本当に頑張ったと思います.
 
結果として,当初の予定通りに進んだグループはありませんでしたが,私はそれでも良かったと思っています.
と,言うのも,私が本当に見たかったのは,目標に向かって最後の最後まで努力できるか,という姿勢です.
 
そして,それを誰が持っているか,というのは夏休みの短い間に,決められた期日までに何かをやり遂げる,という経験をしてもらう中でよくわかりました.

サマースクールが始まる前に,学生に言った言葉があります.

「これからロボコンの活動が始まります.中には途中でリタイアする人もいるでしょう.
そうするうちに最後に一人だけになってしまうかもしれない.
 
最後の一人になったとしても,ロボコンの大会に出場するために努力する意思はありますか?」

と.
私の経験上,実際にそうなった時に活動できるかどうかは別としても,これくらいの意思がなければ,最後までやり遂げるのは難しいと思っています.

前期のミニプロジェクト,サマースクールと,グループで活動しているのを見ていると,どうしてもメンバーによって活動の度合いに差が出てきます.
そうすると不満も出てきます.「自分は頑張ってるのに」と.

しかし目を向けるべきはそこではありません.
目標を見失ってはいけません.
今,このときもどこかで,同じ目標に向かって努力している人たちがいます.
その彼らに大会で勝つために何をしなければならないのか,が大事になってくるでしょう.
 
またなによりも,ロボコンは楽しんでなんぼです.
上記も大事ですが,ものをつくる楽しみ,喜びをもって活動してもらえるような雰囲気づくりができればいいなと思っています(なかなか難しいところではありますが・・・)

NHK学生ロボコンまであと,261日
ABUロボコン2017まであと,338日(2016/9/23現在)

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

サマースクール報告会

| 投稿者: ロボコンスタッフ

さて,先日の記事で,夏休みを利用してサマースクールと称して活動をしていることをお伝えしました.
 
長かった夏休みもあと3日.
9/23から,後期が始まります.
え?宿題やってない?
そんなことは知りません.
 
と,いうことで9/19に,サマープロジェクトの報告会を行いました.
 
まずは,1,2年生のミニロボコン大会です.
3年生の前期講義で実施したミニロボコンと同じルールで行いました.
ルールは簡単に言うと,箱に入ったボールを取り出して,坂の上にある箱に入れていく.というもの.
3年生の最高記録はわずか1個
まずは各選手とロボットの写真です.

Photo

エントリーNo.1 吉田君と「ものくろ」 (機械工学科2年)
ボールを掴むハンドが白と黒でモノクロになってるのがロボット名の由来だそうです.
 

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エントリーNo.2 越地君と「ハニーハント号」 (機械工学科1年)
掃除機でボールを吸い取るのが特徴.(プーさんにはあえて触れません)

Nh1

エントリーNo.3 長井君,原君と「NH-1」 (機械工学科2年)
なんと2人で操縦します.2人の連携が大事ですね.

Photo_3

エントリーNo.4 西村君と「一本吊り」 (機械工学科1年)
ボールを掴むハンドが,一本の糸で吊り下げられてるのが名前の由来だそうです.

Seesaw

エントリーNo.5 池村君と「SeeSaw」 (機械工学科1年)
シーソーのようなアームと,Ver.3のアームで確実にボールを掴み,運びます.

 
 
さあ,結果は!
 
なんとエントリーNo.5の池村君が6個のボールを運んで優勝!
そのほかのメンバーも,全員1個ずつ運びました!

全員見事に3年生越えを果たしました(笑) おめでとうございます.

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最後に全員で記念撮影.プロジェクトRのいつものポーズです.

 

大会後は3年生が取り組んだプロジェクトの結果報告を行いました.
(写真を撮っていなかったので文章だけになります.すいません)

機械グループは,
2016年のエコロボットの改良や,
新たな全方向移動プラットフォームの開発,
射出機構についての報告がありました.
まだ機体が完成していなかったり,詰めが甘いところもありましたが,この短い間に良く考えて活動してくれたと思います.
しっかりした(ように見える)設計ができるようになったのは今後に繋がる成果です.

また制御グループは,
2016年のエコロボットの制御の改善や,
ハイブリッドロボットの自動走行制御について報告がありました.
どちらも2016年では身に付けることができず,敗因となった部分でもあったので,これを短期間で身に付けれたのは素晴らしいです.

 
サマースクールに参加してもらった皆さんには,各々興味のある課題に取り組んでもらいました.
最後まで活動した人たちは,相応の知識や技術が身に付いたと思います.
全く活動していなかった昨年度に比べれば,決してマイナスではないでしょう.
 
いよいよ今週末から学生ロボコン2017へ向けた活動が始まります.
昨日の報告会の最後に学生が言っていました.
「目標はABUロボコン出場です!」と.
その気があるなら,私もそれに応えてサポートしていくまでです.
これからが非常に楽しみです.
 
 
NHK学生ロボコンまであと,264日
ABUロボコン2017まであと,341日(2016/9/20現在)

 
プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

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