プロジェクトRについて

| 投稿者: ロボコンスタッフ

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東京工科大学 プロジェクトRは,NHK学生ロボコン,ABUロボコンでの優勝を目指して活動する団体です.

東京工科大学の戦略的教育プログラムとして,工学部機械工学科が2017年度から4年間の計画で実施する「ロボット開発を題材とする先進的教育プログラム」における活動です.
課外プロジェクトと授業科目の両方を活用して,技術レベルの向上を図ります.

2012~2016年度までは,コンピュータサイエンス学部の講義「プロジェクト実習 テーマR」として活動してきました.
2017年度からは,上記講義は機械工学科の3年次後期授業「機械創造応用」に置き換わります.
 

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「とうロボ」に参戦してきました

| 投稿者: ロボコンスタッフ

9月2日に愛知県の豊橋技術科学大学で開催された,「とうロボ」に参加して参りました.

「とうロボ」とは,
「東海地区交流ロボコン」を略して「とうロボ」といいます。「日本のロボコンを強くしていく」という目標のもと、東海近辺の大学や高専が集まり互いに競い合いロボコン技術を向上させるための大会です。
大会内容は「NHK学生ロボコン」に似せてあり、より実戦的な大会となっています。大会後には技術交流会も設けられており、ロボコンについての情報や技術を交換し合うことにより技術レベルの向上を図ります。東海地区交流ロボコンのことで,「日本のロボコンを強くしていく」という目標のもと,東海近辺の大学や高専が集まり互いに競い合いロボコン技術を向上させるための大会です.
(とうロボ ホームページより)

と,あるように,学生ロボコンがオフの期間(6月の大会後~8月末)に掛けて,技術力向上のために開催されるロボコン大会です.
ルール的にもNHK学生ロボコンに近く,他のロボコン大会に比べて,より実戦的な大会となっています.
東海地区のロボコン大会ですが,近年では東海地区以外の大学からも参加があるとのことなので(豊橋技科大は私にとってはホームですし),今年思い切って参加させてもらいました.

今年のとうロボのルールは,運動会で用いられる玉入れ用の「玉」を投げて,フィールド上の籠に入れるというもの.
より多くの籠に玉を入れられたチーム,あるいはすべての籠に玉を入れたチームが勝利です.

本ロボコンプロジェクトからは,2チーム出場しました.
2チームとも,1~3年生が混ざり合ったチームです.
結果はというと,どちらも無得点で予選敗退.ほろ苦い結果となりました.

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大会での2チームの様子

でもそれもそのはず,本来ロボコンは,大会前にきちんと練習をして,ロボットの動作の精度や信頼性を高め,大会に挑みますが,今回は2チームとも,ロボットが満足に動かないいまま大会会場に行きました.
ピットでも最後の調整を行ったようですが,それもかなわず,この結果です.

このような結果になった原因として,学生的には,時間が足りなかったとか,スケジュールの管理がなってなかったとか,メンバー同士のコミュニケーションが足りなかったとか,他大学に比べ継承された技術が少ないとか,いろいろあったかもしれません.

でも私的には,「自分がやってやる」という人が少なかったのが原因だと思ってます.

みんなどこかしら遠慮があったり,下級生は仕事を振られるまで待っていたりと,改善しなければならないところが多くありました.
2018年シーズンに向けて,気持ちを切り替えてロボコンプロジェクトに挑んでもらえると嬉しいなと思います.

今回のとうロボでは,他大学のチームに話を聞く時間が多く取ってあったので,学生たちはみな積極的に質問に行ったり,逆に質問されていたり,得るものは多かったのではないでしょうか.
自分たちの実力がわかったという意味でもいい経験になったことでしょう.
上にも少し書きましたが,来年のABUロボコンのルールも発表され,いよいよ2018年シーズンが始まります.
これまでの活動で得られた,

「ロボコン楽しい!」
「いろんなことを学びたい!」
「今度は負けたくない!」

という気持ちを忘れずに,自分の成長を楽しみながら皆で進んでいけるといいなと思っています.

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豊橋技術科学大学にあった「GO TO THE FUTURE」の前にて
この標語の通り,メンバーたちは気持ちを新たに未来に向かって歩みだしました

ABUロボコン2018まであと,354日(2017/9/6現在)

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹


今回のような貴重な機会を提供してくださった,とうロボ運営実行委員会ならびに関係者の皆さまに,この場を借りてお礼申し上げます.

キドキド MARK IS みなとみらい店で開催されたイベントに参加してきました!

| 投稿者: ロボコンスタッフ

みなさんこんにちは.
本日8月24日,キドキド MARK IS みなとみらい店 にて開催された,
「ソフトソーサーであそぼう・学ぼうイベント」に,われわれプロジェクトRが参加させていただきました.


イベントについてはキドキド MARK IS みなとみらい店 ブログからどうぞ↓
https://kidokid.bornelund.co.jp/markis-minatomirai/blog/4267/


キドキドは,NHK学生ロボコン2017で使用されたソフトソーサーを取り扱っているボーネルンド様が運営する,室内のあそび場です.
今日はみなとみらいのマークイズにある店舗にお邪魔して,ロボットの実演や,ミニゲームなどを行いました.

控室からは子どもたちの「キャッキャ」という楽しそうな声が聞こえてきて,
ここにロボットが入っていったらどうなるんだろう?と少し不安もありましたが,
さすがはプロのスタッフの皆さん,
とてもよく練られた進行で,ゲームを織り交ぜながら,
参加していただいた皆さんに楽んでもらいながらロボットの魅力をしっかりと伝えられるような内容で,終始にぎやかな雰囲気でしたshinehappy01shine

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われわれとしては,ただディスクを飛ばしただけなのですが,
子どもたちは,ひとつひとつのディスクの軌跡を最後まで目で追って,
的に当たったら拍手をしてくれたり,外れたら残念がってくれたり,
純粋にロボットがディスクを投げるのを楽しんでもらえたのが嬉しかったですshine

また,今日のイベントを目当てにご来場いただいた方もいたり,
テレビで見たのを覚えてくださっていた方もいたり,
いろんな方に興味を持って来ていただけたこともまた嬉しかったです.

学生たちにとっても,ロボットをつくるモチベーションアップにつながったと思います.

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参加してくださった皆さんと記念撮影

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質問に来る熱心な子もいました.
将来一緒にロボコンやる?と聞いたら愛想笑いで返されました.

大会も終わり,ロボットをお披露目する機会はオープンキャンパスくらいで,今後その予定もないので,これがロボットを動かす最後の機会だったと思います.
最後にこのようなイベントでロボットを披露させてもらえて,また見てくれた方々にはそれを純粋に楽しんでもらえて本当に嬉しかったです.

今回のような機会を与えてくださったボーネルンド様には心より感謝いたします.
本当にありがとうございましたm(__)m


プライバシーに配慮し,写真の顔部分にぼかしを入れています.
掲載に問題等ございましたら,お手数ですが下記までご連絡ください.
uenoyk@stf.teu.ac.jp (@を半角にしてください)

学内ミニロボコン大会

| 投稿者: ロボコンスタッフ

7月15日(土)にチーム内でミニロボコン大会を実施しました.

本プロジェクトにおけるミニロボコン大会は,
新入生にとっては,4月からの技術講習会を経て身に付けた技術を活用して初めてロボットをつくる場として,
上級生にとっては,自分の実力を再確認する場として,設けてあります.
(ちなみに去年は,夏休みの最後に開催しました. こちら
NHK学生ロボコン2017に出場したメンバーは,このとき初めてロボットを作ったのでした.

NHK学生ロボコン終了後にルールを発表し,それから1か月弱で,学年ごとに3~4人でグループを作ってロボット製作を行いました.

大会1週間前は動くロボットが1台もなく,かなり心配でした.
開催を1週間延ばすことも考えましたが,NHK学生ロボコンでは,大会の開催日はおろか,審査資料提出などでも期日の延長は一切ありません.
これも訓練の一つとして,心を鬼にして,当初の予定通り開催しました.

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製作・調整している様子

結果として,どのチームも最後の最後まで粘ってロボットを作り上げてくれたので,大会を実施することができました.
(競技会のスタートは予定より2時間遅らせましたが)

大会には全12チームが出場.
まずは4チームずつのリーグ戦に分かれて対戦し,
その後上位6チームによる決勝トーナメントで優勝を争いました.
(実は私もロボットを製作して大会に出場しました(製作期間3日))

競技自体は,塩ビのパイプを持ち上げてスポットに置く,という簡単なものです.
ただし,パイプの長さによって得点が異なったり,
ひっくり返すと相手チームの得点になったり,
パイプの上にボールを乗せると得点が2倍になったり,
的確な状況判断と,臨機応変な対応が必要になるルールにしておきました.

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競技会の様子

結果として,shine3年生チームが優勝shine

私が準優勝,
ベスト4には3年生チームと1年生チームが入りました.

ミニロボコンがはじまる前は,とりあえずロボットをつくる経験ができればいいと思い,企画しました.
しかし実際にやってみると,以下のような点で,次のロボコンに繋がる良い経験になったと思います.

     
  • 最後までやり遂げる力が身についた
  •  
  • グループでロボットをつくるなかで,
    どのように他のメンバーと連携すればいいかが経験できた
  •  
  • ものづくりは簡単にはいかず,手間もかかるということが経験できた

やはり,ロボコンで必要な能力は,ロボコンでしか身に付けられないということでしょうか.
結果的にはやって正解だったと思うので,また来年も実施したいと思います.

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優勝チームを中心に記念撮影
 
ミニロボコンも終わり,前期の活動が終了しました.
これから定期試験を挟んで,夏休みに突入します.
夏休みが終わればいよいよ来年の大会へ向けた活動がスタートします!
それに向けて,夏休みは個々の力を高めるための活動をしていきたいと思います!

テレビ放送はいかがでしたか?

| 投稿者: ロボコンスタッフ

本日の放送をご覧いただいてここに来てくださった皆さま,ありがとうございます.

予選敗退のチームなのに,あれだけ取り上げていただけて,本当にうれしいです
 
学生たちは日中講義があったので,放課後に皆で観賞会を行いました.

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自分たちのチームが出てくると,少し恥ずかしそうに,でも嬉しそうに見ていました.
我々のチームが映ったのは最初の方だけでしたが,それが終わると他大学のロボットを食い入るように見ていました.

決勝トーナメントへ出場すると,取り上げてもらえる量も多くなるので,来年は必ずや決勝トーナメントへ進出したいものです.


さて,東京工科大学の戦略はいかがでしたでしょうか?
今回は,相手の乗せたディスクを落とす,という戦略を取ったわけですが,
私たちは,落としたくて落としたわけではない.というのをあえて言っておきます.
 
あくまでもシートの射出機構で勝ちたい!」という気持ちが第一にあって,
勝つためにはどうするか?と考えたときに手段の一つとして,相手のディスクを落とすことを選びました. 
近いうちにこの誕生秘話もお話しできればと思っております.
 


話は変わりますが,
放送を見て,東京工科大のロボットを見てみたい!と思った皆さん,8/6(土)にオープンキャンパスがあります!
ロボットの実演や,活動場所の公開なども行います.
大会に出場した学生たちが説明をしてくれるので,ぜひ声を掛けてください.

ちなみに東京工科大学のオープンキャンパスは,8/6 と 8/27 がありますが,8/27はABUロボコンの開催日なので,ロボットの公開はしません.
残されたチャンスは8/6のみです!
メンバー一同,お待ちしております!
 

 
プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

番組告知【7月17日(月・祝) 9:30~】

| 投稿者: ロボコンスタッフ

みなさんこんにちは,指導教員の上野です.

去る6月11日に開催された,NHK学生ロボコン2017の様子がNHKで放送されます!
放送予定は以下のとおりです.

放送日: 7月17日(月・祝)
時間: 午前9時30分~
チャンネル: NHK総合
https://www.nhk.or.jp/robocon/gakusei/index.html


結果は予選敗退だったので映るかどうかわかりませんが,
東工大戦は印象に残る試合ではあったと思うので,ぜひともご注目ください.
 
7月17日は祝日ですが,残念ながら本学は祝日開校日で,通常の授業がある日になっています.
放課後に皆で録画したものを観る予定ですgood
 

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大会結果

| 投稿者: ロボコンスタッフ

2年目のロボコンが終わりました.

2年連続で予選敗退でした.
 
でも今年は1勝できました
さらに,Panasonic様より,特別賞をいただきました!
表彰時のコメントでは,優勝チームに勝ったことや,ディフェンスについても触れていただきました.
 
今回,予選敗退という結果でしたが,この1勝はかなり重みのあるものだったと思います.
優勝した東京工業大学に勝ったというのもそうですが,
何よりも,私たちが皆さんに見せたかった試合展開で掴み取ったものでした.
 
1試合目で千葉大学に負けたときは,メンバーたちになんとも言えない絶望感が漂っていて,
また,東京工業大学が千葉大学との試合でアッパレを決めた瞬間,
われわれの決勝トーナメント進出がなくなり,選手たちはさらに落胆し,
東京工業大学との試合に対するモチベーションも見いだせずにいました.
しかし,私たちには観客の皆さんに見せしたいものがあり,
それを披露する前に大会を終えるわけにはいきませんでした.
 
結果,東京工業大学に胸を借りるかたちになりましたが
相手がアッパレを狙ってくるのを防いで,最後に逆転勝利を収めることができました.
東京工業大学は決勝トーナメント進出を確実にしていたので,本気ではなかったかもしれませんが,自分たちが今まで思い描いてきた,理想的な展開での勝利でした.
開場がドッと沸いていたのが何よりも嬉しかったです.
 
優勝校に勝ったのは,あるいは優勝校にアッパレさせなかったのは,唯一東京工科大だけだ.つまり東京工科大の方が強いんだ!と捉えることもできますが,

私はそういうことを言っているうちは,まだまだ二流三流のチームだと思います.
結局は大事な試合で力を出せなければ全く意味がありませんし,
それができるのが決勝トーナメントに進出したチームなのだろうと思います.
 

今大会では決勝トーナメント進出はできませんでしたが,試合を終えたメンバーたちの表情は明るく,今や彼らの視線の先には,来年の大会が見えています.
次の年に繋がる,良い経験ができたと思います.
最高の成長の場を与えてくださった,ロボコンに感謝です.
 
来年は必ず,決勝トーナメント進出できるように,今回のメインメンバーを中心に,さらに組織力を強化して,互いに刺激し合い,成長できるようなチームにしていきたいと思います.
 
声援を送ってくださった皆様,本当にありがとうございました.

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NHK学生ロボコン2018まであと,XXX日

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

1日目終了!

| 投稿者: ロボコンスタッフ

ロボコン1日目が終わりました.
今日は試合は無くて,次の日の本戦へ向けて,実際のフィールドで調整ができる”テストラン”を行なう日でした.

また,これまでのテストランとは違って,今年のテストランは,シード校の決定が掛かっていました.

シード校は,決勝トーナメント進出を掛けて戦うリーグ戦において,強いチームが共倒れするのを防ぐために各グループに割り振られるもので,要はベスト8に入りそうなチームであるという証でもあります.
 
テストランが終わり,組合せ抽選会の前にシード校が発表されたのですが,
 
東京工科大学 プロジェクトR は見事,シード権を獲得しました!!!
 
2年目にして快挙です!!
 
今回はさらに嬉しい報告が.
 
 
なんと,大会のトップバッターを務めることにもなりました!
このトップバッターを務めるチームにはさらに,開会式で選手宣誓をすることが義務付けられています!
 
これは間違いなく,みんなの記憶に残る大会になりそうです!

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ただ,シード校に選出されたからと言って,安心はしていられません.
今日のテストランを見た限り,実力の差はほとんど無いように感じました.
また試合までまだ時間があります.
どのチームも改良を加えて,さらに良いパフォーマンスを出してくる可能性があります.
気を抜かず,各チームの戦略を分析して,こちらも最大限の能力を発揮できるように頑張ります!
 
ちなみに明日は試合もトップバッターですが,セッティングタイム中に流れるチーム紹介ビデオもトップバッターです.
それも含めて,皆様にはお楽しみいただければと思います.
 
 
それでは皆さま,応援,よろしくお願いします!
 

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あ,A-1番だ,の時のリーダー
 
 

NHK学生ロボコン2017まであと,1日

 

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

ロボット発送完了

| 投稿者: ロボコンスタッフ

本日(6/8)17時,われわれのロボットは会場へ向けて一足先に旅立ちました.

昨年度は直前までロボットを動かしていたため,せわしない見送りになりました.

今年こそは,「指定された時間にきちんと送り出せるように」
と考えていましたが,結局昨年度と同じで,直前までバタバタとしていました.
 
とりあえず雑でも詰められるものは詰めて,
蓋をして,
トラックへ乗せ,
「あっという間だったね」なんて言っているうちに,
ロボットは旅立っていきました.

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さて,ロボットは手元にありませんが,大会に向けてできることはまだまだあります.
万全の状態で大会に挑めるように,最後の最後まで気を抜かずに戦っていきます.
大会が楽しみですshine

ひとまずこれからミーティングです.
 
 

NHK学生ロボコン2017まであと,3日
ABUロボコン2017まであと,80日(2017/6/8現在)

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

いよいよ1週間を切りました!

| 投稿者: ロボコンスタッフ

タイトルのとおり,いよいよ1週間後は大会です.

6/4にNHKで放送された「サイエンスZERO」の特集で,我々のロボットも登場しました!shine
 

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ちなみに射出に使用しているこの素材は「メッシュターポリン」と呼ばれるものです.
横断幕や広告で使われていて,よく四隅をひもで縛られているアレと同じ素材なんです.
そのため,業者さんに依頼すれば,自分たちの好きなデザインで作成できるんですね.
 
また,このシートに描かれている紋様は,「毘沙門亀甲」と呼ばれるもので,
勝利の神様である毘沙門天が着ていて鎧の模様でもあるそうです.
1つでも多く勝てるよう願ってデザインしました.
 
 
 
さて,ロボコンを良く知る人にとっては,
 
シート射出 = 小山高専
 
のイメージがあるかもしれません.
 
しかし,ここであえて言っておきたいのは,
このシート射出を考えついた当初,彼らは一切,そのことを知りませんでした!
 
ローラーは使うチームが多いと思うので,それ以外のアイデアを考えなさい.
と,難しい課題を与えたのが良かったのか,あれやこれやと考えている中で,
メンバーの一人がその辺に置いてあるタオルを使って今の射出方法を考えついたのです.

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射出方法を思いついたときのイメージ
これ以降,この射出方法は「タオル師匠」と呼ばれるようになりました.
 
そこから試行錯誤を繰り返して,今のかたちまで仕上げました.
最初に試作機を作ったときは,1mも飛ばなくて,みんなで大笑いしました.
 
あれからもう半年以上経過していると思うと,時が経つのは早いものだなとも思いますし,この半年間で目覚ましい成長ぶりを見せてくれたなとも思いました.
大会を経験することで,さらに大きく成長してもらいたいなと思います.
 
 
ちなみに,ここで紹介されたのは,ロボットの機能のほんの一部です.
 
大会ではみなさんに「あっぱれ!」と言ってもらえるように頑張ります!
会場に来られる方も,インターネットで視聴される方も,東京工科大学 プロジェクトRの応援をよろしくお願いします!!
 
 

NHK学生ロボコン2017まであと,6日
ABUロボコン2017まであと,83日(2017/6/5現在)

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

新年度の活動

| 投稿者: ロボコンスタッフ

みなさんこんにちは.
4月になってから新メンバーを募集した結果,
1年生が 18名
2年生が 5名
3年生が 15名

合計38名が新たに本プロジェクトに参加してくれるようになりました.
もともとが6名しかいなかったので,急に大所帯になりました.
それぞれが能力を存分に発揮でき,楽しみながら活動できる環境づくりができればいいなと思っています.
 
 
現在NHK学生ロボコン2017の追い込みの時期ですが,
新メンバーはそれらメンバーとは別に,
それぞれ技術力を高めるための活動に励んでいます.
今日はそれぞれの活動を紹介したいと思います.
 
まず3年生ですが,彼らはすでに実習等を通してある程度の技術を身に付けているので,
ロボコンで必要になるであろう技術の開発に取り組んでもらっています.
具体的には,
機械班はハンドや駆動ユニットの開発,
制御班は自動制御の基礎技術習得などを行っています.

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↑3年生のミーティングの様子

ある程度知識のある人が活動を始めると,
「○○の技術を応用して,これこれを実現します.」
と,さも簡単にできそうな発言をすることが多く,
実際に設計・製作してみるとそう簡単にはいかないことがわかる.
ということがよくあります.
 
今回も例に漏れず,設計の報告を受けたときに,
私からすれば明らかにおかしい設計図が目の前に現れたことがありました.
実際にものを作ることが考えているよりも難しいというのは,失敗を経験しないとわからないことかもしれません.
ただ今回の場合は,明らかに失敗しそうで,かつ次につながらないような失敗になりそうだったので,色々とアドバイスをしておきました.
少し工夫すれば実現できそうなくらいまで.
 
今回成功するか失敗に終わるかは別にして,
この経験を通して,それぞれ成長してもらえればと思っています.
 
 
次に1,2年生は,ものづくりの経験がない人がほとんどなので,
アルミ材を切断して穴をあけるという基本的な加工技術から始まり,
3D-CADソフトウェアの操作方法や,マイコンプログラミングの基礎を学びました.
これからは機械班と制御班にわかれて,それぞれの専門スキルを身に付けて行ってもらいます.

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↑機械加工講習の様子

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↑3D-CAD講習の様子

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↑マイコンプログラミング講習の様子

 

これら新メンバーの活動は,NHK学生ロボコンが終了したら一旦区切りをつけて,
そこからは学内ミニロボコン大会に向けて活動をスタートします.
せっかくロボコンの活動に参加してもらっているのにロボットを作る機会がないのはもったいないので,
ぜひここで,いろんなことを試して,時には失敗もして,さらに成長してもらえると嬉しいです.
 
ちなみにこの学内ロボコン,新メンバーだけでなく,NHK学生ロボコンに参加するメンバーも参加必須としているので,下剋上もあり得る大会です.
楽しみですね.


それはそうと,大会まで20日を切りました.
メンバーたちにも焦りが見え始めました.
とにかくどんどんロボットを動かして,頭と体も動かして,
大会では良いパフォーマンスを発揮できるようにしたいです.

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↑練習場に向かうロボットとメンバー
 

NHK学生ロボコン2017まであと,19日
ABUロボコン2017まであと,96日(2017/5/23現在)

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

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