プロジェクトRについて

| 投稿者: ロボコンスタッフ

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東京工科大学 プロジェクトRは,NHK学生ロボコン,ABUロボコンでの優勝を目指して活動する団体です.

東京工科大学の戦略的教育プログラムとして,工学部機械工学科が2017年度から4年間の計画で実施する「ロボット開発を題材とする先進的教育プログラム」における活動です.
課外プロジェクトと授業科目の両方を活用して,技術レベルの向上を図ります.

2012~2016年度までは,コンピュータサイエンス学部の講義「プロジェクト実習 テーマR」として活動してきました.
2017年度からは,上記講義は機械工学科の3年次後期授業「機械創造応用」に置き換わります.
 

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近況報告①

| 投稿者: ロボコンスタッフ

NHK学生ロボコン2017へ向けた活動が開始したのは前回の記事のとおりですが,日本語版ルールの発表とともに,スケジュールも公開されました.

2016年のロボコンは7月開催でしたが,来年,2017年は6月となります.
それ以前までは6月開催でしたが,2016年は会場の変更もあり7月でした.
従来通りのスケジュールに戻ったわけです.
これに伴い,審査のスケジュールにも若干変更がありました.
 
2016年大会 2017年大会
エントリーシート提出 2015年11月10日 2016年11月8日
第1次ビデオ審査 2016年2月9日 2017年1月下旬
第2次ビデオ審査 2016年5月6日 2017年4月下旬
大会本番 2016年7月10日 2017年6月11日
 
10日ほど前倒しになっているようですが,この10日が大きいなと感じています.
特に2016年は,第2次ビデオ審査へ向けた撮影をゴールデンウィークを使って行っていましたが,これはもうできません.
ただ,2017年の場合,大会自体が早まっているので,ゴールデンウィークに完成していないようでは大会には間に合いません.
昨年より早め早めに活動していければと思います.
 
さて,ロボコンプロジェクトの現在はというと,
エントリーシート作成へ向けた戦略・戦術の検討,
そのための試作機づくり,
フィールド作成等を行っています.
 
フィールドに関しては,2016年大会に比べてシンプルなので,すでに9割は完成しています.

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問題は,機構の選定と,戦略・戦術の決定です.
2017年はアイデアの幅が広い分,機構の選定も慎重にならざるを得ませんし,
選択した機構によって取るべき戦略・戦術は変わってくるので,かなり難航しています.
 
メンバーたちは現在,複数の射出機構について試作,実験を繰り返しています.
そろそろ集約していかなければなりませんが,本当に,どの機構が良いのか,どのような戦略を取るべきか,正解が見えてきません.
 
しかし,正解がないのが本来ロボコンのあるべき姿であって,そういう意味では2017年のロボコンは非常に取り組み甲斐のあるテーマだなと感じております.
 
下の写真は,先日行った射出機構の実験の様子です.

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この中から有効な一手が見つかるといいですが・・・
以上,近況報告でした.
 

NHK学生ロボコンまであと,240日
ABUロボコン2017まであと,318日(2016/10/13現在)

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

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