プロジェクトRについて

| 投稿者: ロボコンスタッフ

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東京工科大学 プロジェクトRは,NHK学生ロボコン,ABUロボコンでの優勝を目指して活動する団体です.

東京工科大学の戦略的教育プログラムとして,工学部機械工学科が2017年度から4年間の計画で実施する「ロボット開発を題材とする先進的教育プログラム」における活動です.
課外プロジェクトと授業科目の両方を活用して,技術レベルの向上を図ります.

2012~2016年度までは,コンピュータサイエンス学部の講義「プロジェクト実習 テーマR」として活動してきました.
2017年度からは,上記講義は機械工学科の3年次後期授業「機械創造応用」に置き換わります.
 

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新年度の活動

| 投稿者: ロボコンスタッフ

みなさんこんにちは.
4月になってから新メンバーを募集した結果,
1年生が 18名
2年生が 5名
3年生が 15名

合計38名が新たに本プロジェクトに参加してくれるようになりました.
もともとが6名しかいなかったので,急に大所帯になりました.
それぞれが能力を存分に発揮でき,楽しみながら活動できる環境づくりができればいいなと思っています.
 
 
現在NHK学生ロボコン2017の追い込みの時期ですが,
新メンバーはそれらメンバーとは別に,
それぞれ技術力を高めるための活動に励んでいます.
今日はそれぞれの活動を紹介したいと思います.
 
まず3年生ですが,彼らはすでに実習等を通してある程度の技術を身に付けているので,
ロボコンで必要になるであろう技術の開発に取り組んでもらっています.
具体的には,
機械班はハンドや駆動ユニットの開発,
制御班は自動制御の基礎技術習得などを行っています.

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↑3年生のミーティングの様子

ある程度知識のある人が活動を始めると,
「○○の技術を応用して,これこれを実現します.」
と,さも簡単にできそうな発言をすることが多く,
実際に設計・製作してみるとそう簡単にはいかないことがわかる.
ということがよくあります.
 
今回も例に漏れず,設計の報告を受けたときに,
私からすれば明らかにおかしい設計図が目の前に現れたことがありました.
実際にものを作ることが考えているよりも難しいというのは,失敗を経験しないとわからないことかもしれません.
ただ今回の場合は,明らかに失敗しそうで,かつ次につながらないような失敗になりそうだったので,色々とアドバイスをしておきました.
少し工夫すれば実現できそうなくらいまで.
 
今回成功するか失敗に終わるかは別にして,
この経験を通して,それぞれ成長してもらえればと思っています.
 
 
次に1,2年生は,ものづくりの経験がない人がほとんどなので,
アルミ材を切断して穴をあけるという基本的な加工技術から始まり,
3D-CADソフトウェアの操作方法や,マイコンプログラミングの基礎を学びました.
これからは機械班と制御班にわかれて,それぞれの専門スキルを身に付けて行ってもらいます.

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↑機械加工講習の様子

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↑3D-CAD講習の様子

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↑マイコンプログラミング講習の様子

 

これら新メンバーの活動は,NHK学生ロボコンが終了したら一旦区切りをつけて,
そこからは学内ミニロボコン大会に向けて活動をスタートします.
せっかくロボコンの活動に参加してもらっているのにロボットを作る機会がないのはもったいないので,
ぜひここで,いろんなことを試して,時には失敗もして,さらに成長してもらえると嬉しいです.
 
ちなみにこの学内ロボコン,新メンバーだけでなく,NHK学生ロボコンに参加するメンバーも参加必須としているので,下剋上もあり得る大会です.
楽しみですね.


それはそうと,大会まで20日を切りました.
メンバーたちにも焦りが見え始めました.
とにかくどんどんロボットを動かして,頭と体も動かして,
大会では良いパフォーマンスを発揮できるようにしたいです.

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↑練習場に向かうロボットとメンバー
 

NHK学生ロボコン2017まであと,19日
ABUロボコン2017まであと,96日(2017/5/23現在)

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

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