プロジェクトRについて

| 投稿者: ロボコンスタッフ

↓↓最新記事はこの記事の下にあります.↓↓


Ppr_logo

東京工科大学 プロジェクトRは,NHK学生ロボコン,ABUロボコンでの優勝を目指して活動する団体です.

東京工科大学の戦略的教育プログラムとして,工学部機械工学科が2017年度から4年間の計画で実施する「ロボット開発を題材とする先進的教育プログラム」における活動です.
課外プロジェクトと授業科目の両方を活用して,技術レベルの向上を図ります.

2012~2016年度までは,コンピュータサイエンス学部の講義「プロジェクト実習 テーマR」として活動してきました.
2017年度からは,上記講義は機械工学科の3年次後期授業「機械創造応用」に置き換わります.
 

続きを読む

大会結果

| 投稿者: ロボコンスタッフ

2年目のロボコンが終わりました.

2年連続で予選敗退でした.
 
でも今年は1勝できました
さらに,Panasonic様より,特別賞をいただきました!
表彰時のコメントでは,優勝チームに勝ったことや,ディフェンスについても触れていただきました.
 
今回,予選敗退という結果でしたが,この1勝はかなり重みのあるものだったと思います.
優勝した東京工業大学に勝ったというのもそうですが,
何よりも,私たちが皆さんに見せたかった試合展開で掴み取ったものでした.
 
1試合目で千葉大学に負けたときは,メンバーたちになんとも言えない絶望感が漂っていて,
また,東京工業大学が千葉大学との試合でアッパレを決めた瞬間,
われわれの決勝トーナメント進出がなくなり,選手たちはさらに落胆し,
東京工業大学との試合に対するモチベーションも見いだせずにいました.
しかし,私たちには観客の皆さんに見せしたいものがあり,
それを披露する前に大会を終えるわけにはいきませんでした.
 
結果,東京工業大学に胸を借りるかたちになりましたが
相手がアッパレを狙ってくるのを防いで,最後に逆転勝利を収めることができました.
東京工業大学は決勝トーナメント進出を確実にしていたので,本気ではなかったかもしれませんが,自分たちが今まで思い描いてきた,理想的な展開での勝利でした.
開場がドッと沸いていたのが何よりも嬉しかったです.
 
優勝校に勝ったのは,あるいは優勝校にアッパレさせなかったのは,唯一東京工科大だけだ.つまり東京工科大の方が強いんだ!と捉えることもできますが,

私はそういうことを言っているうちは,まだまだ二流三流のチームだと思います.
結局は大事な試合で力を出せなければ全く意味がありませんし,
それができるのが決勝トーナメントに進出したチームなのだろうと思います.
 

今大会では決勝トーナメント進出はできませんでしたが,試合を終えたメンバーたちの表情は明るく,今や彼らの視線の先には,来年の大会が見えています.
次の年に繋がる,良い経験ができたと思います.
最高の成長の場を与えてくださった,ロボコンに感謝です.
 
来年は必ず,決勝トーナメント進出できるように,今回のメインメンバーを中心に,さらに組織力を強化して,互いに刺激し合い,成長できるようなチームにしていきたいと思います.
 
声援を送ってくださった皆様,本当にありがとうございました.

Dsc_3393


 

NHK学生ロボコン2018まであと,XXX日

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

1日目終了!

| 投稿者: ロボコンスタッフ

ロボコン1日目が終わりました.
今日は試合は無くて,次の日の本戦へ向けて,実際のフィールドで調整ができる”テストラン”を行なう日でした.

また,これまでのテストランとは違って,今年のテストランは,シード校の決定が掛かっていました.

シード校は,決勝トーナメント進出を掛けて戦うリーグ戦において,強いチームが共倒れするのを防ぐために各グループに割り振られるもので,要はベスト8に入りそうなチームであるという証でもあります.
 
テストランが終わり,組合せ抽選会の前にシード校が発表されたのですが,
 
東京工科大学 プロジェクトR は見事,シード権を獲得しました!!!
 
2年目にして快挙です!!
 
今回はさらに嬉しい報告が.
 
 
なんと,大会のトップバッターを務めることにもなりました!
このトップバッターを務めるチームにはさらに,開会式で選手宣誓をすることが義務付けられています!
 
これは間違いなく,みんなの記憶に残る大会になりそうです!

Photo


 
ただ,シード校に選出されたからと言って,安心はしていられません.
今日のテストランを見た限り,実力の差はほとんど無いように感じました.
また試合までまだ時間があります.
どのチームも改良を加えて,さらに良いパフォーマンスを出してくる可能性があります.
気を抜かず,各チームの戦略を分析して,こちらも最大限の能力を発揮できるように頑張ります!
 
ちなみに明日は試合もトップバッターですが,セッティングタイム中に流れるチーム紹介ビデオもトップバッターです.
それも含めて,皆様にはお楽しみいただければと思います.
 
 
それでは皆さま,応援,よろしくお願いします!
 

1

2

あ,A-1番だ,の時のリーダー
 
 

NHK学生ロボコン2017まであと,1日

 

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

ロボット発送完了

| 投稿者: ロボコンスタッフ

本日(6/8)17時,われわれのロボットは会場へ向けて一足先に旅立ちました.

昨年度は直前までロボットを動かしていたため,せわしない見送りになりました.

今年こそは,「指定された時間にきちんと送り出せるように」
と考えていましたが,結局昨年度と同じで,直前までバタバタとしていました.
 
とりあえず雑でも詰められるものは詰めて,
蓋をして,
トラックへ乗せ,
「あっという間だったね」なんて言っているうちに,
ロボットは旅立っていきました.

Dsc_3330_small

Dsc_3340_small

Dsc_3338_small


 
 
さて,ロボットは手元にありませんが,大会に向けてできることはまだまだあります.
万全の状態で大会に挑めるように,最後の最後まで気を抜かずに戦っていきます.
大会が楽しみですshine

ひとまずこれからミーティングです.
 
 

NHK学生ロボコン2017まであと,3日
ABUロボコン2017まであと,80日(2017/6/8現在)

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

いよいよ1週間を切りました!

| 投稿者: ロボコンスタッフ

タイトルのとおり,いよいよ1週間後は大会です.

6/4にNHKで放送された「サイエンスZERO」の特集で,我々のロボットも登場しました!shine
 

Dsc_3324

ちなみに射出に使用しているこの素材は「メッシュターポリン」と呼ばれるものです.
横断幕や広告で使われていて,よく四隅をひもで縛られているアレと同じ素材なんです.
そのため,業者さんに依頼すれば,自分たちの好きなデザインで作成できるんですね.
 
また,このシートに描かれている紋様は,「毘沙門亀甲」と呼ばれるもので,
勝利の神様である毘沙門天が着ていて鎧の模様でもあるそうです.
1つでも多く勝てるよう願ってデザインしました.
 
 
 
さて,ロボコンを良く知る人にとっては,
 
シート射出 = 小山高専
 
のイメージがあるかもしれません.
 
しかし,ここであえて言っておきたいのは,
このシート射出を考えついた当初,彼らは一切,そのことを知りませんでした!
 
ローラーは使うチームが多いと思うので,それ以外のアイデアを考えなさい.
と,難しい課題を与えたのが良かったのか,あれやこれやと考えている中で,
メンバーの一人がその辺に置いてあるタオルを使って今の射出方法を考えついたのです.

Dsc_3171

射出方法を思いついたときのイメージ
これ以降,この射出方法は「タオル師匠」と呼ばれるようになりました.
 
そこから試行錯誤を繰り返して,今のかたちまで仕上げました.
最初に試作機を作ったときは,1mも飛ばなくて,みんなで大笑いしました.
 
あれからもう半年以上経過していると思うと,時が経つのは早いものだなとも思いますし,この半年間で目覚ましい成長ぶりを見せてくれたなとも思いました.
大会を経験することで,さらに大きく成長してもらいたいなと思います.
 
 
ちなみに,ここで紹介されたのは,ロボットの機能のほんの一部です.
 
大会ではみなさんに「あっぱれ!」と言ってもらえるように頑張ります!
会場に来られる方も,インターネットで視聴される方も,東京工科大学 プロジェクトRの応援をよろしくお願いします!!
 
 

NHK学生ロボコン2017まであと,6日
ABUロボコン2017まであと,83日(2017/6/5現在)

プロジェクトR 指導教員
機械工学科 助教 上野 祐樹

«新年度の活動